日報めいわ

『港北元気サロン』を開催

第9796号  2017年09月14日
港北中通診療所

地域住民の集いの場に…

港北中通診療所は会議室を地域に開放し、暮らしや健康に関する講話・相談を行う『港北元気サロン』を毎月開催することになり、8月16日に一回目を開きました。

サロン開催のきっかけは、今年度に入ってから飯島地域包括支援センターとコープ秋田からそれぞれ「協力して何か一緒にやりませんか」という話があったことから。飯島地域包括支援センターは地域包括ケアシステムに向け、飯島・土崎・土崎港北のネットワーク『いいとこ(飯土港)ねっと』を平成26年に立ち上げ、診療所は当初から勉強会や交流会に参加しています。またコープ秋田は、診療所が8年前から毎月行っている地域保健活動『いつでも元気健康相談』の会場として土崎店から協力を頂いています。診療所は現在使われていない二階会議室の有効活用を以前から模索しており、両者からの申し出を受けて話し合いを進め、サロンを開くことにしました。
8月16日は7人の方が訪れました。中通リハビリテーション病院の理学療法士が、転倒予防・介護予防の講話を行い、口腔機能の維持や栄養管理について話し、筋力をつける運動を紹介しました。
サロンの開催は毎月第三水曜日の午後1時半から4時まで。だれでも利用でき、講話のほか、ケアマネジャーや民生委員による相談も行っています。診療所では「今後も要望に沿うような企画を考え、気軽に楽しく集える場にしていきたいと思います」と話しています。