日報めいわ

震災シミュレーションを実施

第9798号  2017年09月21日
大曲中通病院

いざというとき迅速に動けるように

大曲中通病院で8月31日、地震対応の訓練が行われ、93人が参加しました。

訓練は、災害発生時にマニュアルに沿った行動ができるかを確認するために、職責者以外には知らせずに実施。今回は大規模な地震により、人的被害が出ていることを想定し、各職場における被害の確認から負傷者の受け入れ、トリアージまでの一連の流れを検証しました。
訓練では、職員それぞれが自身の役割を認識し、一丸となって取り組む姿が見られ、震災発生から16分で負傷者の受け入れ体制を整えました。また「施設内の階段が使えない」「外で倒れている負傷者を発見」といった状況設定にも、担当者は臨機応変に対応していました。
訓練後は、7月に県内で発生した大雨を振り返りながら災害時の病院の対応を見直したほか、勤医協中央病院(札幌市)の震災訓練の様子を動画で視聴しました。
参加者からは「実際に震災が起きたとき、どのように動けばよいか分かり、良い経験となった」といった感想が聞かれました。