日報めいわ

高校生リハビリテーション一日体験

第9899号  2018年08月28日
中通リハビリテーション病院

現場の魅力を感じる

中通リハビリテーション病院で8月7日、8日に高校生リハビリテーション一日体験が行われました。

15年目を迎えた今回は、県内の6校から二日合わせて15人が参加しました。参加者は理学療法と作業療法の訓練を体験し、言語聴覚士による講義を聞きました。
理学療法では、訓練の様子を見学し、患者さんと話して現場の雰囲気を感じました。また、リハビリ体操や、患者さんと協力して行うボール送りゲームも体験しました。
作業療法では、訓練の道具や設備を見学。参加者は興味深そうに使い方を質問していました。その後、折り紙を用いた訓練などを患者さんと一緒に体験しました。
言語聴覚士の講義では、言語聴覚士の歴史や仕事内容の説明を受けました。また講師は、秋田県が全国的に見て言語聴覚士の数が少ないことを指摘し「言語聴覚士という名前を覚え、家族や友人、知人に伝えて認知度を上げてほしい」と話しました。
体験を終え、参加者からは「現場を体験したことでモチベーションが向上した」「仕事をイメージできなかったが、実際に見て理解することができた」といった感想が寄せられました。