日報めいわ

高校生一日医師体験

第9900号  2018年08月30日
中通総合病院

自分の目で見て体感して

中通総合病院で8月7日と8日、高校生一日医師体験が行われました。

この体験は、明和会の医療をアピールするとともに、医師の仕事を見学、体験することで、自分の医師像を豊かにすることを目的としています。高校の夏休み期間に毎年行っており、今年は県内五校から、二日合わせて二、三年生21人が参加しました。
体験を前に鈴木院長が病院の概要を説明し「きょう体験するのは医師の仕事の一部ですが、仕事のやりがいを感じてほしいと思います。将来、一緒に働くことができればうれしい」とあいさつしました。
医師の講演、職場見学、ギプス巻きや内視鏡操作の技術体験、懇談が行われ、高校生は医療の現場と職員の生の声に触れました。職場見学では手術室のほか、放射線課、薬剤課、臨床検査課を回り、医師以外の仕事への理解も深め、病院ではさまざまな職種が連携して診療を行っていることを学びました。
参加者は「自分の目指す方向がはっきりした。目の前の課題を一つ一つクリアしていきたい」「一人の患者さんを治療するために多くの人がかかわっていることに驚いた」「中通総合病院の理念のように、患者さんを第一に考えて仕事ができる医師になりたい」と感想を寄せていました。