日報めいわ

第141回生き活き健康フェア

第9910号  2018年10月02日
明和会

飲み込み・認知症の不安を解消しよう

第141回生き活き健康フェアが9月15日(土)に秋田市民市場で開催され、約130人が訪れました。

今回は、二つの特別企画を実施しました。一つは、中通リハビリテーション病院の言語聴覚士、管理栄養士、調理師による『嚥下訓練食を食べてみましょう』です。
粥、肉じゃが、蒸しナスのごま和えを、8ミリ角に細かくしてとろみをつけた「移行食」と、1~2ミリ角に細かくし、同じくとろみをつけた「嚥下食3」の二種類の訓練食を用意し、食べ比べをしました。また、嚥下指導では舌圧測定や飲み込み力チェックを行い、嚥下体操や摂食・嚥下障害について説明し、理解を深めてもらいました。
もう一つは、いずみ会の認知症地域支援推進員と生活支援コーディネーターが『アタマ活き活き!パズルで認知症予防』と題して認知症予防脳トレーニングを実施。利用者の方へ簡単な間違い探し、クロスワードを楽しんで解いてもらいました。制限時間内に解けず「自分はすでに認知症が始まっているのでは」と心配する声も聞かれ、できないことが認知症の始まりではないことを話すともに、今後もトレーニングをして脳の活性化を図ってほしいと伝えました。