日報めいわ

菅原先生、県から表彰される

第9933号  2018年12月11日
中通総合病院

医療功労者として─

中通総合病院の菅原厚先生(脳神経外科)が、秋田県から「医療功労者」として表彰されました(知事表彰)。

表彰は秋田市医師会の推薦によるものです。菅原先生は昭和61年8月から中通総合病院に勤務し、地域に密着した医療に従事するとともに、医療技術の改善や医療従事者の教育、保健衛生の充実に努めてきました。
秋田市医師会においてもさまざまな活動に尽力され、理事として大規模災害医療、新型インフルエンザ対策、健康スポーツ医学、骨粗しょう症委員会を担当。東日本大震災では秋田市拠点センターアルヴェの救護所で精力的に医療救護活動を行い、新型インフルエンザの発生時には、医師会内のプロジェクトチームで中心的な役割を担い、医療機関への適切な情報提供に努めました。
また、ノロウイルスが全国的に大流行した際は、県内各地で講演、実技指導を行って県民への啓発に取り組み、県のマニュアルの監修・作成にも携わりました。中通総合病院でも平成18年4月から今年3月までの12年間、院内感染対策室長、感染制御部長として、感染の予防・拡大防止にあたってきました。
これらの功績が認められ、今回表彰の運びとなりました。表彰式は11月16日に秋田県庁「正庁」で行われました。

菅原先生の喜びの声
「この4月で第一線を退き、嘱託となっております。これまで蓄積したノウハウを生かして、もう少し社会貢献したいと思います」