日報めいわ

高校生が看護を体験

第10017号  2019年08月29日
中通総合病院 大曲中通病院

秋田県看護協会が主催する「ふれあい看護体験」が中通総合病院で8月7日、大曲中通病院で7月31日に行われ、高校生が看護の仕事への理解を深めました。

中通総合病院は25人の参加があり、保坂るり子看護部長の講演をはじめ院内見学、血圧測定、車いすの操作、人形を使ったベビー抱っこを実施しました。病棟での実習も行われ、手浴や洗髪、車いすでの散歩などを看護師と体験。実習後の座談会では看護師の仕事について質問し、イメージを膨らませていました。
大曲中通病院は10人が参加。畑山ひふみ総看護師長による講演、看護師と看護補助者の体験発表、また、院内見学、体験実習が行われました。手浴・足浴のほか、配膳や食事の介助を手伝い、ショートステイのレクリエーションにも参加。「生きていることの素晴らしさが分かった」という声も聞かれました。
参加者は「人とかかわること、感謝されることの喜びを知ることができ、看護師になる決意が固まった」「働いている姿を間近で見たり、お話を伺い『大変な仕事だが、やりがいや楽しいことがたくさんある』と感じた」と感想を寄せていました。