日報めいわ

卒後臨床研修評価機構の認定を更新

第10087号  2020年04月07日
中通総合病院

若手医師育成への取り組みが評価される

中通総合病院が3月1日付で、NPO法人卒後臨床研修評価機構から認定の更新を受けました。

卒後臨床研修評価機構では、研修プログラムの改善と、良い医師の養成に寄与することを目的に、臨床研修病院の研修プログラムや研修状況の評価を行い、フィードバックすることで病院の研修プログラムの改善活動を支援しています。中通総合病院は2012年3月に県内で初めて認定を受けており、更新は今回で3回目となります。
書面と訪問による調査が行われ、訪問調査は1月29日に実施されました。調査は「臨床研修病院としての役割や理念・基本方針が明確になっているか」「臨床研修が組織的・計画的になされる体制があるか」「研修医の処遇が確保されているか」など、約90個の項目で事細かに審査されています。
今回の調査結果では、地域の中核病院としての貢献だけでなく、地域を支える医師が不足している問題にも向き合い、若手医師の育成に積極的に取り組んでいる姿勢をはじめ、研修医ごとの研修実績に応じた対応や、修了後の自施設または他施設での研修継続のための配慮、生涯のフォロー体制なども適切に行われていると評価されました。
認定期間は4年間。中通総合病院では今回の評価を受け、より質の高い臨床研修を実施していけるよう研修プログラムのさらなる改善を図っていきます。