日報めいわ

ナースコンシェルジュを導入

第10131号  2020年09月15日
中通総合病院

来院者の方をサポート

中通総合病院では、訪れる方が安心して病院を利用できるようサービスの向上を図ろうと、4月から「ナースコンシェルジュ」の配置を始め、7月に本格稼働しました。

平日の午前9時30分から11時30分までの二時間、看護師一人が正面玄関の受付や外来の待合を回り、患者さんなどからの問い合わせに対応しています。
問い合わせは、場所や受診方法をはじめ「何科を受診したらいいのか分からない」「診察時に聞きそびれたことを確認したい」「入院費用の金額を教えてほしい」「ウイッグの相談はどこにしたらいいのか」「検査の際に外したネックレスをなくしてしまった」など多岐にわたり、必要に応じて場所まで案内したり、関係する職場に問い合わせや申し送りをして、その都度、丁寧に答えています。採血のため注射センターに案内してもらった高齢の女性は「とても助かるし、ありがたい」と話していました。また、問診票を書くのが難しい患者さんの場合は記入を手伝い、体調が悪い方、困っている方には声を掛けます。
対応するのは高齢の方、障害のある方、認知症の方、外国人の方とさまざま。職員からも、どのように対応したらいいのか相談を受けることがあります。
担当している看護師は「毎日、多くの方から問い合わせがありますが、各職場の皆さんの協力を頂いて対応することができ、感謝しています。今後も素早い対応、そして、来院された方の不安を解消して安心感につながるサポートをしていきたいと思います」と話しています。