日報めいわ

未来教育プロジェクト全国大会

第10138号  2020年10月13日
中通高等看護学院

プロジェクト学習の取り組みを紹介

中通高等看護学院では、自分のありたい姿を目指して意志ある学びができる学生を育てようと、課題解決力を身に付ける学習法「プロジェクト学習」を今年度から取り入れています。そのプロジェクト学習の提唱者で、中通高等看護学院の年間教育アドバイザーである鈴木敏恵先生(シンクタンク未来教育ビジョン代表)が主催するオンライン講演会「未来教育プロジェクト全国大会」が8月と9月に開催されました。

オンライン授業やプロジェクト学習をテーマに、小中学校や大学の先生から取り組みの発表があり、中通高等看護学院はホスト・進行役を務め、4人が8演題の発表を行いました。
大会初日の8月22日(土)は、オンラインの環境が整っていない中、どのように授業を行っているのか、また、オンライン授業に必要なコミュニケーションスキルを身に付けるプログラムや、ポートフォリオ(プロセスで得た資料やメモを時系列でファイルしたもの)を活用したプロジェクト学習の取り組みを紹介。「オンライン授業リテラシー」「高度コミュニケーションスキル習得」「ポートフォリオの活用」「生活改善プロジェクト」を発表しました。
大会は四回にわたって行われ、医療や教育にかかわる方など、国内外から合わせて約180人の参加があり「学生が熱心に取り組んでいる姿に感激した」「プロジェクト学習やオンライン授業にいろいろな可能性を感じた」といった感想が聞かれました。