ひろば

白内障の先進医療を行っています

中通総合病院

白内障の先進医療を行っています

 

厚生労働省の承認を受ける

中通総合病院が、白内障の先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の実施施設として厚生労働省から承認されました。

従来の手術は、遠方または近方のどちらかに焦点を合わせる単焦点のレンズを使用するため、焦点が合わない距離を見るときは眼鏡が必要です。しかし、多焦点のレンズを使用した場合は、遠方、近方の両方に焦点を合わせることができるので、眼鏡を使う頻度を少なくすることができます。手術は単焦点眼内レンズと同様、角膜を切開して、濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し、眼内レンズを入れる方法がとられます。白内障の「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」が秋田県内で先進医療に認められたのは中通総合病院が三施設目です。
手術料は自費(片眼26万8千円、両眼53万6千円。ともに非課税)ですが、投薬、検査、入院など、手術以外の医療費は保険診療が認められています。