2006.6.5(第4号)
中通総合病院 臨床研修部

研修医のローテイト(6月5日付)

6月5日(月)から以下の先生方が新しく研修に入ります。

高橋徹 先生
精神科(秋田回生会病院) → 産婦人科
佐藤麗子 先生
消化器科 → 麻酔科
真壁伸  先生
産婦人科 → 大曲中通病院
菊谷祥博 先生
麻酔科(救急) → 小児科

該当する病棟のスタッフの皆さん、よろしくお願いします。

当直日誌から

4月某日 当直医 Dr.K 副当直 Dr.M

22時以降の忙しさは並ではなかった。ゆっくり座っている時間さえなかった。M先生callして診察をいろいろとお願いしてしまいました。ありがとうございました。ダイアップ座薬やドルミカム等で収束しない熱性痙攣や、絶え間なく吐き続ける方、イレウス、便秘、急性アル中、・・・etc。23人の方が、full timeに僕を悩ましてくれました。
救急車搬送台数 8~9台。

5月某日  当直医 Dr.F 副当直 Dr.K

顎がはずれた人がなぜか2人来院。一人目、整復を試みるもうまくいかず、K先生コール、さりげなく整復。その後二人目試みるも、またうまくいかず。再度K先生コール。またさりげなく整復。患者さんは私に対してものすごい不信感。K先生へは尊敬のまなざし。トホホ・・・K先生ありがとうございました。

1年目の研修医も頑張っています。その一コマを紹介します。

5月某日 研修医 Dr.S (夜間外来研修報告書から)

今回は呼吸停止→心肺停止の方が救急搬送された。その際自分が何をすべきか、状況の判断が全くできなかった。改めてBLS、ACLSの習得をしなければならないと痛感した。この方は、残念ながら永眠され、病理解剖をさせて頂くことになった。実際に解剖を見る非常に貴重な経験をすることができた。

5月某某日 研修医 Dr.I (夜間外来研修報告書から)

患者さんの問診、診察を行いましたが、診察から診断への流れが混乱し、鑑別診断の大切さを実感しました。処置と同様に勉強します。

5月某週 研修医 Dr.N (研修日誌から)

ICUの患者さんを受け持った。管理の難しさを知る。しかし、循環動態を様々なサインを元にsupportすることにはやりがいを感じる。
今週の困ったこと:眠いです。

研修開始から1ヶ月が過ぎました。病院のシステムには慣れたかな?皆さんのプリセプター医師が決まったので紹介します。悩んだ時は遠慮なく相談して下さい。「有効期限」は1年間です。
 瀬川先生(福田耕二先生) 成田先生(三船先生) 伊藤先生(粟崎先生→お酒ダメです。お酒の飲みたいときは藤田先生がオススメのようです。)

「お知らせ」のコーナー

1.臨床研修支援チーム症例検討会

日時:6月6日(火)医局会議終了後
会場:医局会議室
内容:この症例から何を考えるか?(自由討論)
司会:三船先生

2.血液・腎疾患セミナー(+後期研修説明会)

日時:6月12日(月)
会場:医局会議室
内容:血液・腎疾患の基礎(講師:秋田大学第3内科 高橋、奥山先生)
セミナー後、第3内科の後期研修説明会があります。

3.救急支援チーム症例検討会

日時:6月13日(火) MC終了後
会場:医局会議室
内容:救急症例から

4.ACLS講習会

日時:6月17日(土)
会場:地下1階 訓練室

5.The NEW ENDLAND JOURNAL of MEDICINE による症例検討会(2)

日時:6月20日(火) MC終了後
会場:医局会議室
内容:前回の通り自由討論
担当:瀬川先生
司会:藤田先生

ワークショップ「中通総合病院の臨床研修を考える」

日時:6月24日(土)午後2時から(受付は午後1時30分から)
会場:千秋会館
内容:ワークショップ形式で当院での臨床研修を振り返ります。法人の全職員に参加を呼びかけます。研修医・指導医を問わず、多くの先生方の参加をお願いします。特に2年の臨床研修を終えた6名の先生方には、各自の研修から貴重な意見をいただきたいので、できるだけ参加して下さるようお願いします。