医学の発展と医療技術の進歩には、日々めざましいものがあります。それと同時に、患者、地域住民の医療に対する要求も多様化、高度化しています。一 方では、高齢化世帯の増加と核家族化による介護機能の低下、労働の高密度化などの、疾病の社会的、環境的要因にも否応なく医師は目を注がざるを得ません。
中通総合病院の研修は、外科系、内科系のすべての臨床医に必要な基本的な知識、技能および診療態度を見につけ、「病める人」の全体像を捉えることのできる 全人的医療の習得を目的としています。言い換えれば、「患者の立場に立って、親切でよい医療をおこない、医療内容の充実と向上に努められる医師」を育てる ことを目標としています。
そのためには、第一線の医療に必要なプライマリ・ケアができる基本的診療能力を身につけること、そして、一定の分野では専門的力量を身につける準備の期間と位置づけられます。
公募によるもの 1年次10名 2年次10名 (合計20名)
研修方法および、内容について
基本的研修目標と科別研修目標について
研修の特色について
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初期臨床研修医のご紹介
研修医および指導医は各診療科の研修終了時に「自己評価」、「指導医評価」をチェックリストに記入し、プログラム責任者に報告する。研修管理委員会は年3回評価会議を開き、研修の評価を行うとともに必要な調整を行う。
研修医は2年間終了時に研修総括を研修管理委員会に提出する。研修管理委員会では、自己評価および指導医の評価等により総合的な評価を行い、病院長に報告する。病院長は研修を終了したと認定された研修医に対し、臨床研修修了証を交付する。
当院で引き続き中期研修および専門研修を希望する医師は、さらに2〜3年間の研修が可能である。