学校自己評価

学校自己評価

2018年度 学院自己評価

<方法>

 表1の内容について全教員が3段階で評価した。

表1 評価内容

 

<結果と考察>

 図1 参照

 全体的にやや低い結果になった。

現在、2020年度実施予定のカリキュラム改正に向けて、教育理念・目的・目標の見直しやカリキュラム評価を始めたところである。その中で、以下のような課題が見えてきた。

 ①現行の教育理念・目的・目標が抽象的で分かりにくく、育てたい卒業生像が伝わりづらい

 ②これまで教育理念・目的・目標に基づいたカリキュラム評価が不十分だった

 ③秋田県内は超高齢少子化で、高校生数が激減しているため、受験生、入学性の確保が困難になってきてお
  り、アドミッションポリシーが十分生かされた入試になっているとは言い難い。

 ④卒業生の多くは、同法人の病院に就職するため進路は明確になっている。しかし、卒業時に教育目的・目
  標に照らし合わせた評価をこれまで行っていなかった

 

このように今まで気づかなかった点、至らなかった点が明確になり、それにより自己評価が厳しくなった。

「Ⅰ.教育理念・教育目的」から「Ⅶ.卒業・就業・進学」に関してはカリキュラム改正に合わせて見直しを進め、改善していく。「Ⅷ.国際交流」は本学院の弱いところであり、長期課題となる。「Ⅸ.研究」は個人での努力にゆだねていることが多く、今後は学院として研究に取り組みやすい環境や支援を行っていく必要がある。

図1 2018年度 中通高等看護学院自己評価