学校自己評価

学校自己評価

2019年度 学院自己評価

<方法>

 表1の内容について全教員が3段階で評価した。

<結果と考察>

 図1 参照

 昨年よりやや改善が見られたが、全体的にやや低い結果に変わりない。

 現在、2020年度実施予定のカリキュラム改正に向けて、教育理念・目的・目標の見直しやカリキュラム評価を進めているが、まだ課題の改善には至っておらず、昨年あげた下記の課題に変化はない。

 ①現行の教育理念・目的・目標の視点はよいが、抽象的で分かりにくく、育てたい卒業生像が伝わりづらい

 ②これまで教育理念・目的・目標に基づいたカリキュラム評価が不十分だった

 ③秋田県内は超高齢少子化で、高校生数が激減しているため、受験生、入学性の確保が困難になってきてお
  り、アドミッションポリシーが十分生かされた入試になっているとは言い難い。

 ④卒業生の多くは、同法人の病院に就職するため進路は明確になっている。しかし、卒業時に教育目的・目
  標に照らし合わせた評価をこれまで行っていなかった

 

 今後、「Ⅰ.教育理念・教育目的」から「Ⅶ.卒業・就業・進学」に関しては、カリキュラム改正に合わせて見直しを進め、改善していく。また、カリキュラム評価が日常化し、評価を活かせる組織づくりを進めていく。「Ⅷ.国際交流」は本学院の弱いところであり、長期課題となる。「Ⅸ.研究」は個人での努力にゆだねていることが多く、今後は学院として研究に取り組みやすい環境や支援を引き続き行っていく必要がある。

図1 2018年度 中通高等看護学院自己評価

 

2019年度 学校関係者評価

 概ね妥当な評価ではないかとのご意見を頂いた。

 主なご意見は、「Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶは就職した卒業生をみても、もっと高い評価を付けてもいいのではないか」

「『国際交流』『研究』については、今後も課題として取り組んでほしい」「教育理念・目的・目標が実習先に

もっと浸透するとそれに沿った指導ができる」等であった。