日報めいわ

第13回中通医療連携セミナー 学術集会

第9891号  2018年07月31日
中通総合病院

心リハ、糖尿病治療をテーマに

第13回中通総合病院医療連携セミナー学術集会が、7月20日午後6時50分から秋田キャッスルホテルで開かれ、他病院や開業医の先生方とコメディカル、中通総合病院の職員、合わせて120人が参加しました。

心臓リハビリテーションチームリーダーの阪本亮平循環器内科科長によるミニレクチャー『当院における外来心臓リハビリテーションの取り組み』では、心臓リハビリテーション(心リハ)の重要性をはじめ、心リハの外来の流れや症例を紹介。「カテーテルや集中治療などの急性期治療と心リハがうまく機能してこそ、切れ目のない治療が提供できる。中通総合病院では多くの職種が連携し、対応している。心リハが必要な患者さんがいたら、ぜひ声を掛けてほしい」と述べました。
続いて、関西電力病院の糖尿病・代謝・内分泌センター部長である田中永昭先生が『人生を楽しむための糖尿病治療~運動療法を中心に~』と題して特別講演を行いました。関西電力病院の糖尿病治療を紹介するとともに、運動療法について説明。「骨粗鬆症の予防や高血圧の改善、QOLの向上にも効果がある。掃除など、日常生活の活動を上げるだけでも十分運動になる」と述べたほか、日本糖尿病協会がつくった体操を紹介し、DVDに合わせて全員で体を動かしました。