日報めいわ

第14回中通医療連携セミナー学術集会

第10011号  2019年08月06日
中通総合病院

腹腔鏡手術、糖尿病管理を学ぶ

第14回中通医療連携セミナー学術集会が、7月19日午後6時50分から秋田キャッスルホテルで開催され、他病院や開業医の先生方とコメディカル、中通総合病院の職員、合わせて約70人が参加しました。

石塚純平消化器外科科長による「当院の腹腔鏡手術について」と題したミニレクチャーが行われました。消化器外科領域での症例を紹介し、中通総合病院で行う件数は年々増加傾向にあり、昨年の消化器外科手術のうち約半数が腹腔鏡手術であると説明。また、鼠径ヘルニア、胆嚢摘出術、胃がん、大腸がんの手術ビデオを流しながら術式を解説しました。
次に、大阪大学大学院の老年・総合内科学の講師、杉本研先生が「サルコペニアを考慮した高齢者糖尿病管理」と題して特別講演を行いました。糖尿病はサルコペニアのスクリーニングの対象であるとともに、サルコペニアの原因となる疾患であることなどから、双方の関連性を説明し、サルコペニアを考慮した糖尿病の治療法を提示しました。