日報めいわ

火災を想定した防災訓練を実施

第10023号  2019年09月19日
中通総合病院

状況に応じた迅速な対応を

中通総合病院で9月12日、防災訓練が行われました。

夜間に6階病棟の洗濯室から出火したと想定し、約50人が参加。また、多くの見学者が訓練を見守り、職員数が少ない状況での各自の役割を確認しました。
火元を発見した病棟の職員が、病棟を駆け足で回りながら大声で火事ぶれし、訓練がスタート。初期消火や通報、他職場からの応援をもらっての避難誘導など、総合訓練を行いました。
他病棟の職員はエアストレッチャーを持って駆け付け、歩けない患者さんを5階に搬送。階段を降りる際に苦労する場面もありましたが、ほかの職員が手伝い、協力しながら避難を進めました。
訓練後は7階中会議室で講評を行いました。参加者からは「人数が少ない中、患者さんの安全を第一に考え、迅速に行動しなければならないと身を持って感じた」「的確な状況判断と指示が求められることを学んだ」などの感想が出されました。