ひろば

被災地で医療支援を行う

明和会

 

被災地で医療支援を行う

 

被災地と入院中の子どもたちがつながりを…

↑入院中の子どもたちが作った折り紙

3月11日に起きた東日本大震災は、東北・関東地方の各地にこれまでにない大きな被害をもたらしました。明和会では、被害にあわれた方々へ医療支援を行うため、チームを編成し、5月までの二カ月間、岩手県、宮城県の被災地へ支援に向かいました。
悲惨な現状を目の当たりにするとともに、現地で他県の支援メンバーと合流し、避難所回りや往診業務を行ったり、被災した方々の話を傾聴しました。支援メンバーは「今後も継続して自分のできる範囲の支援を行っていきたい」と話していました。


蛸ノ浦小学校からの寄せ書き

また、中通総合病院3A病棟に入院中の子どもたちが、被災した方々に元気を出してもらおうと、折り紙で動物などを作りました。支援メンバーが現地で避難所にいる方々へ手渡すと「ありがたい。元気が出る」とうれしそうに話していたそうです。そのお礼として、大船渡市立蛸ノ浦小学校六年二組の児童たちから寄せ書き、折り鶴、学校の様子が書かれたお手製のパンフレットが届きました。(右図)