第10187号 2021年04月27日
 中通高等看護学院

目標に向かって充実した三年間を

中通高等看護学院の入学式が4月10日(土)、明和会体育館で行われました。

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新型コロナウイルスの感染対策として規模を縮小し、新入生とその家族、学院の教職員のみで行われました。新入生50人の点呼の後、五十嵐知規学院長が「コロナ診療に携わる看護師の過酷な状況が日々報じられていますが、そのようななか、看護師になる選択をしたあなたたちを誇りに思います。皆さんが目指している看護師になるための道を共に歩んでいきましょう」と式辞をおくりました。
三年生の代表が新入生を歓迎し、実習の経験をもとに、患者さんに寄り添い思いやる心と、ほかの職員と連携することが看護師にとって重要だと伝えました。そして「看護師は人の人生で最も大切な生と死の局面に立ち会う仕事です。命の重みと向き合い、この学院での経験や学びを生かして看護に対する思いを一緒に深めていきましょう」と述べました。
新入生の代表は「看護師は患者さんにとって最も近い存在であるべきだと思います。病気や治療を患者さんの家族と共にそばで支え、一緒に乗り越えていきたいです。これから始まる看護学生としての三年間は、将来看護師として働くときに忘れることのない日々になるでしょう。この学院で多くのことを学び、いかなる時も前向きに、笑顔を忘れず、仲間と切磋琢磨しながら日々精進していきます」と誓いの言葉を述べました。