第73号 2026年02月25日
 中通総合病院

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 気温が高い日が続いて、雪解けが一気に進んだ秋田市。もう雪が積もりませんようにと願いを込めつつ、除雪スコップなどを片付けたなかちゃんです。

 今回カメラちゃんと向かった取材先は中通総合病院。2月6日午後6時から中通総合病院西棟7階ホールで開催された『第20回秋田市周辺救急隊・中通総合病院合同カンファランス』に行ってきました。 

 会場を秋田市消防本部や男鹿市、湖東地区などの各消防署とオンラインで繋ぎ、救急・総合診療部の菊谷祥博部長の総合司会のもと進められました。はじめに、脳神経外科の小田正哉統括科長が『中通総合病院における脳死下臓器提供に関する取り組み』と題して講演しました。小田統括科長は、2023年から臓器の移植に関する委員会を再開し、院内の体制を整備してきたと説明。日頃から正確な情報を共有してくださる救急隊の方々へ感謝を伝えるとともに「臓器提供はいつもの救急医療の延長線上にあり、救急隊と病院は同じチームである」との思いを述べました。

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 続いて『これからの秋田市の高齢者救急を考える』をテーマにパネルディスカッションが行われました。今回初めて企画されたパネルディスカッションでは、第一幕・第二幕ともに消防署員と看護師が初めにプレゼンテーションを実施。第一幕では『秋田市消防本部における高齢者救急の現状』について、第二幕は『救急隊の現場活動における情報収集の流れ』について発表されました。発表者によって救急の現場と病院の状況が共有された後、座長、助言者、パネリストを交えたディスカッションへ。 深められた共通認識をもとに、議論が繰り広げられました。 

*なかちゃん編集後記**

今回初めて企画されたパネルディスカッション

消防署員、看護師  それぞれの立場から高齢者救急の現状が発表され

なかちゃんも初めて知ることや勉強になることばかりでした