第95号 2026年10月02日
中通総合病院
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こんにちは なかちゃんです。日ごとに秋も深まり、朝晩に肌寒さを感じる日が多くなってきました。インフルエンザの流行も拡大しておりますので、皆様、体調管理にお気を付けてお過ごしください。
今回は、9月6日(日)に行われた「秋田県総合防災訓練」の様子をお届けします。
災害時に備え、中通総合病院のDMAT(災害派遣医療チーム)は日々訓練を重ねています。DMATとは、地震や台風などの大規模災害が発生した時に、迅速に医療支援を行うための専門チームです。隊員が被災地へ向かい、負傷者の救命治療や医療施設の支援、医療資源の調整などを行います。中通総合病院のDMATはこれまで、2019年に台風19号の被災地、2024年1月に能登半島地震の被災地で支援活動を行ってきました。
秋田県では毎年9月に警察や消防、航空・陸上自衛隊などと合同で総合防災訓練を行っており、中通総合病院のDMATも参加しています。今回の訓練は、にかほ市にレベル4の大雨危険警報などが発表される中、市内で最大震度6強を観測した想定で進められました。
今回は9名の隊員が参加
活動拠点本部には、他医療機関のDMATや県の防災担当などが集結
現場から情報を収集し、迅速に伝達作業を遂行しました
中通総合病院DMAT隊員より
「訓練しながら学ぶ」「仲間と経験を積む」「いざという時、誰かの力になる」普段の仕事ではできない経験がここにはあります。DMATの活動を知ってもらい、私たちと一緒に活動してくれる職員が一人でも増えていけばうれしいです。
*なかちゃん編集後記**
2023年7月に大雨で中通総合病院が浸水した際には、陸上自衛隊秋田駐屯地や県内のDMAT隊員の方々をはじめ、多くの方々にご支援いただきました。DMATの地道な訓練により、私たちが地域で安心して暮らせることを実感。
なかちゃんも防災グッズや非常用持ち出し袋のチェックなど、自分の備えを見直したいと思います。