第33号 2010/7/28

2010.7.28(第33号)
 中通総合病院 臨床研修部

秋田大学「地域包括保健・医療・福祉実習」が終了

秋田大学6年生の「地域包括保健・医療・福祉実習」が無事全日程を終了しました。7月2日に秋田大学でおこなわれた「報告会」で使用した写真の一部をご紹介します。


「歓迎会」と「打ち上げ」の会場はお決まりの「焼肉○○園」


佐藤知先生による「縫合トレーニング」


神垣先生による「救急科講義」


ウエルビューいずみの子供たちと「泥んこ」になって、はしゃいでいます


かわいい保育園児とポーズ


3週間ありがとうございました!

1年目研修医が「訪問診療」を経験

今年度から総合内科ローテート中の1年目研修医に「訪問診療」を経験してもらうことになりました。
研修医を指導していただく中通リハビリテーション病院の橋本啓子先生からご協力いただき、今回から連絡コラム「研修医日記」を掲載します。
普段、院内では見ることのできない研修医の裏の顔の話が聞けるかも知れません。
お楽しみに!

※研修医がやってくる※

Drはしもと の連載コラム 中通リハビリ病院研修医日記 その1

今年の5月から中通総合病院(以下本院)総合内科の研修プログラムに、月に1回、中通リハビリテーション病院(以下リハ病院)での訪問診療が加わりました。大変画期的なプログラムだと思います。私はその研修医を指導する者(というより、道案内がより近い表現でしょう)ですが、その様子を明和会のみなさんに数回に渡ってお伝えしたいと思います。
まず自己紹介します。私は今年30年目の内科医、雄物川町生まれ、昭和56年秋田大学卒、第3内科に入局、当時本院の福田光之院長が講師をしておられました。福田先生を秘かに師と仰ぐ者としては、同じ明和会の病院で働くことができてとても嬉しいです。内科の浜井啓子先生とも第3内科で一緒に働きました。小児科の渡辺新先生は大学の同期生です。
平成15年夏、リハ病院で外来と訪問診療をしておられた中谷敏太郎名誉院長が病に倒れたため、渡辺淳前院長から誘いを受けて、ピンチヒッターとして働き始めました。週2日、訪問診療をしているパート医です。
今年4月、本院の草彅芳明先生より、総合内科研修医に、月に1回、計4回、リハ病院で訪問診療の研修をさせたいと連絡がありました。4名のうち、2名が田山友之先生、2名が私の担当です。これから本院の救急外来を担う若い医師に、在宅医療の現場と現状を知ってもらう絶好の機会と思い、喜んで引き受けました。
次回は、実際の研修の様子を伝えたいと思います。

写真は1年目研修医の上野知尭医師が秋田市豊岩の桜田忠治さんを診察しているところです。桜田さんは脳卒中発症から25年になる方で、「秋田だるまの会」(秋田県脳卒中友の会)で長く活躍されました。自宅の前の雄物川堤を車椅子で散歩するのが楽しみだそうです。

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