循環器内科

ご案内

心臓血管外科専門医2名、循環器専門医3名、不整脈専門医1名、カテーテル治療専門医1名、カテーテル治療認定医2名が在籍しており、カテーテル治療に関しては県内有数の治療実績があります。年間100〜150件前後の心臓・血管手術を行っており、多様な心臓血管疾患に対応できるのが当院の強みです。循環器内科医4名、心臓血管外科医2名によるハートチームを形成し、内科外科の垣根無く日常診療に臨んでおります。気になる症状がございましたら、是非当院を受診して頂ければと思います。 ※遠方から受診される患者さんへ

急性冠症候群への取り組み

年間約70例の急性心筋梗塞症を診療しており、その内発症12時間以内のST上昇型急性心筋梗塞(STEMI)は約50例です。STEMIに対しては24時間体制で緊急PCIを実施していますが、Door to balloon time(DTBT)は年々短縮しており2014年以降は60分台で推移しています。カテーテル治療室は2室ありますので、緊急症例が重複しても対応可能です。今後も地域の先生や救急隊とも連携して、迅速かつ安全な救急医療に努めていく所存です。

カテーテル治療のご案内

当院は日本心血管インターベンション治療学会の研修施設に認定されております。急性冠症候群をはじめ、薬物治療で症状が緩和されない狭心症、閉塞性動脈硬化症に対しては積極的にカテーテル治療を行っています。当科では患者さんへの負担を軽減するための様々な取り組みを行っています。検査カテーテルはなるべく行わずにCT検査による診断を心がけ、治療は「手首」から「細いカテーテル」を用いて行います(※左主幹部病変や慢性完全閉塞病変の治療は除く)。

不整脈疾患への取り組み

新病院にはハイブリッド手術室が設置されましたので、より清潔な環境で安全なペースメーカー留置術が可能となりました。頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーションやICD/CRT-D留置術も積極的に実施しています。

急性心不全への取り組み

当院には年間200名以上の心不全患者さんが入院されます。原因は多岐に渡りますが、近年では高齢者の繰り返す心不全が増加しております。非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)や薬物治療、生活指導はもちろんの事、心臓リハビリテーションを積極的に行い再発・再入院予防に努めています。

ハイブリッド手術室のご案内

近年大動脈疾患が増加傾向にあり、開胸・開腹手術が困難な方にはステントグラフト内挿術を実施しています。新病院にはハイブリッド手術室を設置しました。ハイブリッド手術室とは、高度な診断能をもつ心血管撮影装置が設置された手術室のことで、ステントグラフト内挿術や弁膜症のカテーテル手術に無くてはならない設備です。
現在は胸部・腹部のステントグラフト内挿術、心血管・弁膜症のカテーテル治療、ペースメーカー治療に使用しており、より安全で清潔な環境で治療を受けて頂くことが可能となっています。

心臓CTのご案内

心臓CTに関しては2007年から導入しており、県内随一の症例数を誇ります。遠方からの患者さんに関してはかかりつけ医の先生と連携することで、1回の受診ですべての検査を行うことができます。
 

※遠方から受診される患者さんへ

秋田市内はもちろんの事、県内全域から患者さんが受診されます。かかりつけの先生から事前に御連絡頂くことで、受診当日に必要な検査を終えてお帰り頂くことが可能です。もちろん紹介状無しの当日受診の方にも対応させて頂いております。

お問い合わせは 病診連携室まで

 

医師の紹介

五十嵐 知規
統括科長、診療部長、医療安全管理部長 1995年卒
日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
日本不整脈学会専門医
日本医師会認定産業医
阪本 亮平
科長、診療部長   2002年卒
日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション学会専門医
日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士
播間 崇記
科長 2009年卒
日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベンション学会認定医
日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士
篠﨑 真莉子
科長 2012年卒
日本内科学会認定医
日本心血管インターベンション学会認定医
日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション指導士

 

外来週間予定表

 
午前

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阪本

五十嵐
播間
篠﨑
五十嵐
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