ご案内

中通総合病院消化器外科は、常勤医3名 日本外科学会、日本消化器外科専門医(うち1名は双方指導医)と 嘱託医師2名、非常勤医師2名のスタッフと研修医のローテーションで診療にあたっております。

消化器外科診療の重点診療項目としては救急医療、腹腔鏡下手術(小さな穴をあけて行う手術)、がん診療(がん薬物療法)を揚げています。

救急医療は当院の特色でもあります。 『いつでも、だれでも』 をモットーにしておりますが、当院でも、近年の外科医不足に伴い全ての患者様の受け入れが困難な状況です。無理のないようより安全に診療を行うためですので、ご理解とご協力を頂ければ幸いです。

腹腔鏡下手術は、1992年より導入しております。日本内視鏡外科学会認定の内視鏡外科技術認定医1名、胃癌、腸閉塞、大腸癌、炎症性腸疾患、肝嚢胞、鼠径ヘルニア、腹部救急疾患へも応用し腹腔鏡下手術を行っております。

傷を少なく、小さくすることを目的に、単孔手術や5mmの代わりに2~3mm(Needle手術)の穴をあけて行う手術も、可能な症例には安全に手術を行っています。その成果は国内の学会はもとより、米国内視鏡外科学会、欧州内視鏡外科学会、国際肝胆膵学会などにも発表しております。

胃癌に対しては、腹腔鏡下幽門側胃切除術、腹腔鏡下噴門側胃切除術、腹腔鏡下胃全摘術や、大腸癌(結腸癌、直腸癌)に対しても腹腔鏡下手術を行っています。がん診療は、手術療法のみならず、集学的治療によるがん治療戦略を進めており、消化器内科、放射線科、病理部との連携のもと放射線治療、がん化学療法、緩和医療を行っています。

がん化学療法では、国が認定する日本がん治療認定医機構認定医が2名おり、がんに対する標準治療を提供しております。標準的な治療法がない状態のがんに対しては、国立がん研究センターや癌研究会、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学や臨床試験グループの臨床試験に積極的に参加し、最先端の治療を提供しております。日本臨床腫瘍学会、日本癌治療学会はもとより、アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO)、ヨーロッパ臨床腫瘍学会(ESMO)などでもその成果を発表しています。外来化学療法を積極的に導入し患者さんのニーズにお応えしております。今後は、地域の病院、診療所との連携や住民教育をさらに強化して、より総合的に診療を展開していく予定です。

医師の紹介

進藤 吉明
統括科長、化学療法部長 1993年卒
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本消化管学会専門医・指導医
日本腹部救急医学会腹部救急教育医・腹部救急認定医
日本医師会認定産業医
日本褥瘡学会評議員
日本臨床外科学会評議員
日本腹部救急医学会評議員
日本内視鏡外科学会評議員
日本臨床腫瘍学会協議員
アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO)アクティブメンバー
ヨーロッパ臨床腫瘍学会(ESMO)アクティブメンバー
​ヨーロッパ内視鏡外科学会(EAES)アクティブメンバー
単孔式手術研究会世話人
Needle scopic surgery forum 世話人
日本褥瘡学会東北支部世話人
東北ヘルニア研究会世話人
東北臨床腫瘍研究会(T-CORE)世話人
髙橋 研太郎
科長、相談支援センター長、5階病棟診療部長 2002年卒
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構認定医
田中 雄一
嘱託医師 1983年卒
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
齋藤 由理
嘱託医師 1991年卒
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
佐々木 勇人
非常勤

外来週間予定表

受付時間
8時~11時30分
診療時間
8時45分~
 
午前 進藤 齋藤
髙橋
田中 田中
佐々木
髙橋